◆Dblpar Brog 芝を刈る / ゴルフ三昧
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令和最初の...
月末、元気ないのに月末は猛暑
令和最初の令和元年5月、分かりやすく言えば2019年5月。わかニッポンが「新しい時代」といくら騒いでも、地球の流れは何も変わらない。
日経平均は連休明けから下げ続け、どうにもならない(T T)。----と、作成中です。
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令和最初の...
令和元年五月一日---ホームコースでラウンド
令和時代の始まり、2019年5月1日(水曜日)。
平和ボケの典型である私。同じ平和ボケのおじさん達とホームコースで「令和最初の」ラウンドをやっておりました。午前中、曇の天気予報もほどよくはずれて、青空も見えるやや晴れの日。気温も早々に20度を超え夏日の予感。2019年初の半袖プレィでありました。
平成最後の惨憺たるスコア状況を引きずって、この日も相変わらず「程々不調」。南コース1番、令和最初のドライバーショットは右斜面にスッぽ抜け斜面途中で止まるという大アクシデント。2打目は、フェアウェイに出すだけのはずがカート道路で大きく跳ねてボールは隣のホールへ。早々の1ペナでありました。(T T)、泣きでございます。で、このホール、令和最初のホールはトリスタートとなった次第です。次の2番でもアプローチでザッくりしてダボ。最初の2ホールでファイブオーバー、の大叩き。
とはいいながら、なんとか調子を取り戻し、3パーを加えてトータル48で抑えました。しかし、お昼の2時間待ち。これでは宴会タイムになってしまいます。案の定、ハイボールの濃い目3杯...これが限界。
午後は惨憺たる状況で51叩き。スコア99と、かろうじて二桁。飲みすぎたのは自業自得としても、不調なのではなくヘタになったのかも。
次は4日後、友人のホームコースです。明日・明後日は遠出。3日後はおそらく日中、スポーツジム通い。体力、持つかしら(??)
※写真は、ホームコース南7番、池越えの打ち下ろし、ショートホール。ホールの反対側からのショット。この日は、アプローチウェッジでピン左側2メートルにワンオン。バーディバットは惜しくも外してパー。
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平成最後の...
ラウンド---最後の最後に自滅する(T T)
平成〜令和時代は、10連休でつながります。連休の三日目。
平成最後のラウンドは、埼玉県の「Jゴルフ鶴ケ島」で会社のおじさんたちとのラウンドでございます。
最近、ドライバーが不調で、右に左に散らばるため、スコアがまとまらないラウンドが続いていましたが、この日はなんとかボギーペースの「がまん」のゴルフ。昼のアルコールも絶ち、午後に臨んだのでありましたが、イン17番のショートホールで、OB、打ち直しでバンカーイン。なんと前代未聞の「トリプルパー」を叩いていまいました。ある意味、ギブアップと同じ。ショートホールでシックスオーバーとは並大抵のことでできるものではありませぬ。
まあ、コースがトリッキーなこともあって、なかなかパーも拾えず、最終スコアは100超。とんだ「平成最後のラウンド」となった次第でございます。
サイテー...
私の「平成時代」を象徴するような、最後の最後で自滅するという「画期的な」事態でありました。
※写真は、Jゴルフ鶴ケ島、アウト1番。
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平成最後の...
桜満開---マイホームコース
あっという間に2019年(平成31年)も4月になって、2ヶ月程、お休みしていたのを再開いたします。
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さて、2019年4月、というと「平成時代」の最後の月、ということになります。来月1日からは「令和」。多くの方がそうであるように、私も「昭和〜平成〜令和」と三つの時代を生きることになります。
考えてみれば、平成という時代の30年間、個人的にもいろいろあった時代でありました。歴史的には「一世代30年」というそうで、そう、一世代分のことが沢山ありました。まだ、「歴史」とか「思い出」として語るには生々しすぎるので、多くを語ることはできません。
平成元年、脂も乗り切った世代で転職して20年勤め上げ、その後、縁あって今の会社に引き取って頂きました。いくらかは会社のお役にたっているのでしょうか。まだ、フルタイムで、毎日往復3時間超の通勤に耐えております(^^)。オリンピックまでは頑張るつもり。
まあ、年号が変わっても、時の流れが変わるわけではなのですが、ひとつの括りとして「平成時代」は語られるのでしょうな。
※写真は、4月初旬。わがホームコース西コース1番ホール。桜が満開でございます。
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2019お正月
お正月早々、時間切れナイター突入
2019年のお正月気分も醒めやらぬ5日。マイコース。お天気は上々、風もなく、冬ならではの最高のゴルフ日和。
最終組の上、遅れ遅れて11時近くのスタートとなり、案の定、2ホールを残してナイターに突入しました。
ここのところ、気温が下がるとパフォーマンスが極端に低下して、特に午前中はスコアがまとまらないのですが、昨年秋に投入したヤマハの新ドライバーがあたらない(軽くしすぎた...のかも)ので絶不調。
その上、年末のお掃除で、テーブルを持ち上げたときにギックリ腰。痛みがとれないのに大晦日の打ち納めラウンド。スタート早々、右斜面に打ち込んで、二打目はその急斜面から。で、バランス崩して転倒し、軽く左足首捻挫。
「黄昏」への第一歩となるか...。まあ、憎まれっ子世にはばかる、という言葉もありますので、しぶとく黄昏そうですが(^^)。
※写真は、マイコース、東9番(最終ホール)。左ドッグの打ち上げホール。ダボ叩いたのだったか...。
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2018 大晦日2
大晦日ゴルフで自撮り
山梨県上野原のサンメンバーズ。ゴルフ仲間のホームコースです。
寒くてスコアは散々でありましたが、きれいな冬の富士を望むことができました。富士の反対側に茶屋があって、その大きなガラス窓に富士が写っています。で、薄っすらと私の姿も。自撮りです。着膨れして、あまりお見せしたい格好ではありませんが。
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2018秋
若いわねぇ、とほめられて照れる
10月6日、わがホームコースのランウド第3話。今回は自虐ネタでございます。
何かのきっかけで、キャディさんの旦那さんと同じ歳らしい、ことを知りました。まあ、このような展開になると、聞き上手のおやじの出番でござます。
「うちのダンナ。リタアイアして、家にばかりこもってしまって、散歩もようしないのよ。」「少しはケツでも叩いてむりやり引張りだせばいいじゃん」「だめよ、私の言うことなんて聞かないし。うちは亭主関白だし」
なんて、道々、おっちゃんおばちゃんの他愛のない、グチまじりの話をしておりますと..
「Aさん(私のこと)、若いわねぇ。うちのダンナより、よほど若く見えるわよ。」
と、大いにほめられました(^、^*)。現実をみつめることができるぐらいにはすれているおやじ。大半はセールストークとみましたか、少しは、事実を含んでいると..とも。
そうでしょ。若く見えるはずよ。若くみられたいばかりに、老体にムチ打ってフルタイムで仕事して、毎週ゴルフして、着るもんだってそれなりに気にして、無理してんのよ。と、まあ、素直にほめられておくことにしました。
少し照れながら「嘘でもうれしい。ごっつぁんです。」
「そうでしょ、私が『死ぬまで働け』ってこきつかっているからよ。わたしのおかげ...」といいそうな、家人の声が聞こえるようであります。
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いいものをつかう 2018-1
ぶっ飛びドライバー ヤマハ UD-2
「ぶっ飛びドライバー」 というキャッチに負けて、10月5日 2019年モデルが発売されるヤマハのドライバーUD-2を先行予約したいたら、なんと、その日に届きました。
スペック上、「長くて軽い」とは思っていたものの、実物は、相当に長く、軽く感じます。昔46インチの長尺ドライバーを使いきれずスライスばかり出したいたいやな記憶がよみがえります。
翌日、ホームコースにてラウンド。
練習場で何回か打ってからスタートするつもりで、早めに家を出たものの、台風の影響で練習場が「アイアンのみ」に制限されていたりして、結局、一発もボールを打たず、スタートすることになりました。
東の1番ホール。手前を大きくダフってチョロ。50ヤードもころがりましたか。力の入りすぎ、であります。内心、合わないドライバーかと、疑心暗鬼。
次は東の3番ホール。左ドックレック、フェアウェイの真ん中に桜の木がある打ち下ろしの東の名物ホールです。余計なことは考えずにいつものスイングをこころがけて...。結果は、なんと、フェースのど真ん中でボールを捕らえた気分よさと、強く高い弾道。いつもより2番手以上飛んだ飛距離です。キャッチフレーズそのまま。
さすが「音のヤマハ」。キーン、という音がいいし、センターを外すと、極端に音は落ちますが、おおきくは曲がらず。そこそこに距離は出ます。
「飛距離は金で買え」というのがおやじのモットーでありますが、それをそのまま実践した次第でございます。やったあ。
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2018秋
台風24号の爪跡残るホームコース
9月末、日本を縦断した台風24号。わが八王子でも猛烈な風で、深夜、目が覚めてみて、その轟音にしばし眠れず。近年、稀にみる台風でありました。
10月最初の土曜日。わがホームコースに行ってみますと、台風の爪跡がくっきり。一週間経っても、コースを仕切る大きな木が倒れています。根っこごと、そっくり倒れている木が多く、古手のキャディさんに聞きますと、コース改良で植え替えた木が大分やられているみたいです。こんなに風がすごかったんだなと改めて衝撃を受けた次第。
まあ、悪いことばかりではなかったようで、西コースの最終ホール。いつもは左側にそびえる高いさるすべりの木がなくなっているのに気づきました。ホールが非常に広く見えます。このホール、ドライバーショットが右のワンペナに行き安く特に夕方は疲れがでるため要注意なのですが、この日は、しっかりフェアウェイのど真ん中に。木一本でずいぶん変わるものです。
台風24号通過の翌日、首都圏の公共交通機関が大混乱。中央線になんとか乗れたと思えば新宿止まり。人のあまりの多さに、ホーム間の乗り換えがままならず、身動きがとれないところで、人に押されて将棋倒しになり女性の悲鳴が響きわたったりして、身の危険さえ感じる状態に。なんとか、一度、改札の外に出て、コーヒーショプで時間をつぶして、その後駅のはじっこの方の改札から出て、埼京線・山の手線を乗り継いで、ようやく職場についたら、お昼近くになっておりました。
(写真)10月6日土曜日のマイホームコース。西の1番スタートコース。
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2018盛夏
暑さから逃れて信州まで遠征したが
6月末に梅雨が明け、そのまま猛暑となった7月。埼玉で41.1度などという記録を塗り替えた月でもあります。その7月中旬、猛暑を避けて信州は蓼科高原に遠征してまいりました。
一日目は上諏訪温泉で一泊。十数年ぶりに松本の友人と会いまして、語り尽くせぬ程の話に花が咲きました。いい宴会でした。
翌日は蓼科東急カントリー倶楽部でのラウンド。地上では35度超、40度一歩手前というのに、ここは涼しい、と言いたいところでありますが、事実にさにあらず。日光を直接浴びると肌を刺す暑さであります。ただ、高原のこと故、日陰に入ると微風がここちよい。
と、まあ、その暑い中、前夜の二日酔いを振り切って、なんとかスコアを89でまとめてきました。これに味をしめて、また行こうと思います、信州。
※写真は、八ヶ岳を望む一枚。このゴルフ場、あまり眺望はよろしくないのですが、たまたま八ヶ岳を裏側(山梨側から観るのを表側とすると)を望むホールがありました。
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2018夏
久々の80台に、自信を取り戻す.....かも
梅雨明け翌日。
快晴で暑い土曜日となった6月30日。ところはマイホームコース。
この日は何故か、タイトリスト917ドライバーが朝からいうことを聞いてくれて、東コースパー5で、さい先よいパースタート。次のショートホールも1オンでパー。ボギー・ボギー。
次の東コース難関の打ち上げ400ヤード超のパー4では、ドライバーがナイスショットのあと、21°UTを低く打ち出したものの、ランがででツーオンのパー。このホールはボギーでも、バーディぐらいの価値を感じるホールで、パーが来るのは年1回がいいところ。
東6番では、7番ウッドのティーショットのあと、これまた21°UTでツーオンしたあと、5メートルのバートを沈めて、なんとバーディ。
前半は、1バーディ、3パー、5ボギーで4オーバーの40。これってハーフのベストスコアかも。あっけなくスコア40って出るものなのか、と、しばし唖然。
後半は、途端にドライバーがいうことを聞かなくなったのだけれど、なんとかアイアンでしのいでいたが、上がり3ホールで疲れが出たか。よれよれ。とはいえ、なんとか45で仕上げて、合計85。久々の80台を出した次第であります。
917ドライバーを変えるつもりで、先月、ヤマハ218ドライバーを購入したものの、幾分、期待はずれで、まだホームコースデビューに至らず。しかし、今日の結果で、917ドライバーはやめ、だな。
※写真は、連続パーのあとの、3番パー4。「桜咲く」ドッグレッグ。もちろん、もう桜の時期は過ぎて、青々とした桜の木が2本、コースのど真ん中に立ちはだかる。
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2018夏
6月なのに、もう「梅雨明け」
前回、「さて、今年ももう6月。年の半分が終わろうとしております。」と書いたのだが....
6月も終わり。
29日(金)、関東地方の梅雨明けが宣言されました。観測史上、6月というのは最速なんだそうであります。確かに早い。
4-5月。ずっと遊び過ぎて、ぎっくり腰をやったり、疲れがたまっておりました。その上、健康診断で「肺がんマーカー」検査で「値が出て」、すぐに病院で精密検査して下さい、ってのありがたいご託宣がありまして、6月はいくらかギアダウンしてゆっくりしていましたが、やっぱり、おとなしくしている私ではございません。
最終日の30日。朝から25度以上あるというのに、ホームコースに行ってまいります。暑そう(^^;;)。
検査の方は、レントゲンとかCTとかを撮ったり胃カメラを飲まされたりしまして、結果は「白」。なんとも人騒がせな健康診断でありました。
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2018初夏
ゴルフしすぎで...
5月は、事前に雨の予報の19日(土)、26日(土)もラウンドしていました。両日とも天気は上々。楽しく、日々を過ごしているのでありますが、左手首のしびれが強くなり、本日、整形外科に行ってまいりました。
実は、3月ぐらいから左手のしびれを感じるようになり、弱まるどころかだんだん強くなっておりました。思い当たることを多々ありますが、原因がなんであれ、しびれるのはつらい。
レントゲンを何枚も撮られまして、お医者さまの「お見立て」は、「骨にはヴ異常なし」「手根間症候群であろう」というもの。手首の内側に、なにやら注射され、「二週間後にまたきて下さい」ということになりました。症状が改善しないときは、また、別の治療をしましょう、とのこと。
やっぱり、ゴルフのしすぎか....(^^;;)。いえいえ、仕事でキーボードをたたきすぎでありましょう。こりゃ労災かも。
※写真は、栃木のとあるゴルフコース。雨の予報だったものの快晴。メンバーにも恵まれて楽しい一日。
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2018初夏
ゴルフしすぎでぎっくり
今年のゴールデンウィークももうお終いの5月6日(日)のお昼。4月30日、5月3日、5月5日と、3回もゴルフをやって、その「罪滅ぼし」にやりなれない家事の手伝い、詳しく言えば、ダンボール(資源ゴミ)の片づけをしている最中に、特に重いものをもったわけでもないのに、突然、ぎっくり。さすが、2日に1回のゴルフが3連続では、身体の方にガタがきていたようで、歳をとったら何事もほどほど、を思い知らされています。
3日のお天気は事前の予報が「春の嵐」「風速25m」「雷雨」などととてもゴルフなんぞやれるものではないが、おじさん達はそれでもやるぞ、と決意表明。実際は朝までに雨はあがり、風もほとんどなく、昼からは上天気。30日も5日もゴルフ日和で、充分、楽しんだのでありました。
もっとも、スコアは30日は100。これはドライバー(タイトリスト)が少し自分の体力とか実力よりオーバースペックのため、と結論付けれる内容でありました。3日は、ドライバーはセカンドセットのヤマハ。昼に飲み過ぎで、なんとか90台をキープ。5日は、ドライバーをヤマハにして、まあまあのでき。結論として、タイトリストはお蔵に入れて、新しいドライバーを贖うことに。ははは。
※写真は5月5日のマイコース。昼から南コースのスタートホール。芝が生き生きしてきました。
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2018春
4月ももう終わり
早いもので、新年度に入ってはや一カ月。4月ももう終わります。2018年だって、三分の一経過です。この間、毎日の出勤先を変え、歳をひとつ加えました。それ以外に何かやれたか、と言えば、まあ、な〜んにも得たもの・誇れるものはなし、でございます。
勤務先が変わって飲む機会が増えるのではないか、という心配は、とりあえず杞憂に終わりましたが、いつまで続くやら。飲み会とゴルフの予定は6月まで入っていまして、忙しい限りです。
今日もこれからホームコースにてラウンドします。お天気も上々。本人はノーテンキ。こんな風にして歳をとっていくのでしょうかね。
好事魔多し、何が起こるか判らん人生...ではありますが。
※写真は、4月30日のマイコース。西の9番。もうつつじの季節です。
(DataID:000305)
2018春
桜 満開 ホームコース
3月31日(土)。晴れ。八王子は桜爛漫。
まずまずのゴルフ日より。ホームコースの東〜西コースラウンドで満開の桜を満喫するも、愛ですぎて、スコアはいまいち。ショートパットがカップの縁で「クルっ」。ガードバンカーで散々「砂を噛む」。これじゃスコアはまとまりませぬ。これからはゴルフの季節。また頑張りましょう。
で、夜は、東の空に満月。満開の桜と満月の競演に、うまい酒と肴。今年度、最後の晩を堪能致しました。
4月から通勤先が変わります。いままので埼玉(大宮)から、今度は上野の駅前です。通勤は相当楽になりそうですが、飲みの回数が増えそうでもあります。
※写真は、マイホームコース 西スタートホール。
(DataID:000304)
冬ゴルフ 2018
2018年の打ち始めは、マイホームコース
2018年の打ち始めは、1月3日、マイホームコースです。
天気は快晴なれど、風強く寒い。厚く着込んでいるためか、ドライバーが左右に散り、うまくまとまらず。なんとかしのいではみるものの、グリーン上で3パットを連発。大叩きはしないもの、全体的にダボ先行、という悲しい現実でスタートしました。
前半の東コースは好きなコースなれど、この日のスコアは52。あらら、大叩きであります。昼にハイボールを2杯頂いて、身体の中から暖めた効果が出たのか、昼から若干風が弱くなって寒さが緩んだか。後半の西コースは、ボールが池際ギリギリをころがってグリーンオンする等の幸運にもめぐまれ、後半は連続パーをとるなどして、スコアは44。トータル96でありました。温度が下がると極端にパフォーマンスが低下する最近の私としては、可もなく不可もなく、面白みに欠けた展開となりました。
昨年末、衝動買いしたタイトリストのユーティリティクラブ(21度/25度/28度)とアイアンセット(6番〜9番、ヘッドはプロギアtune、シャフトはフジクラスピーダー)は、目下、ファーストセットとして、ドライバー917とともに、ホームコースで使っています。アイアンは3ラウンド目ですが、結構、いいかも。
※写真は、マイホームコース東9番を、東の8番のティーグランドから撮る。左側の有名な「魔女の森」。9番のティーグラウンドにたつと、ばあさん魔女が「オイデオイデ」すると、何故か、この森にボールが吸い込まれる。そして、それがトラウマになり、ずっと続く、という言い伝えがあるみたい。
(DataID:000299)
いいものをつかう2017-3-2
サイコバニー キャディバック(昨年の続き)
サイコバニー(Psycho Bunny)ブランドのスカルバニーキャディバッグに、わがセカンドセットを「刺して」みました。ホームコース以外でのラウンドは、このセットで戦います。
ドライバー・ウッド・ユーティリティはヤマハのRMX。シャフトはFUBUKI Ai65xSct(R)。アイアンはPINGのi200、シャフトはフジクラのMCI 60-sです。ちなみにパターはスコッティ・キャメロンClasci テリリウム10 NEWPORT2.5(世界2007本限定)--2007年モデル--、タマムシ色で七色に輝きます。
※写真は、わがクラブセット。クラブの間に鎮座するのは、いまのうちのわんちゃん、というか、ドライバーのヘッドカバーです。
(DataID:000298)
寒い冬 2017
今年の打ち納めはホームコース
2017年、平成29年ももうお終い。
12月31日は、ホームコースでの「独居老人」二人と「現役おじさん」との大晦日打ち納めラウンドでした。
今年最大の寒波来襲という中、東コースのスタート前に雪が舞うし、寒くてコンディションはあまりよくはありません。なんといっても、寒さ対策のため、相当に着ぶくれしてるので、からだは回らず、ミスが続出。特に、ドライバーが右に出てなんともなりません。まあ、これは今年の課題で、この日に限ったことではありませんが(^^;;)
スコアは48-48のトータル96で、相当に不満なんでありますが、実力が実力ですから、この時期、こんなものでしょう。親しいじいさま連と一緒で楽しくラウンドしてまいりました。
年金もらって、その上、しっかり会社に常勤している「独居老人」どもは、正月が暇、ってことらしく、ラウンド中に「明日の打ち始め」の相談がまとまったみたい。明日って、お正月です。
明日は我が身。「ひとごと」と片づけられない歳になっちまいました。いろんなお正月の過ごし方があっていいんです。
と、なにやら、寂しい話になったところで、お開きに致します。今年も、お世話になりました。来年もよろしくお願い致します。
※今年最後の写真は、ちょっと「華やか」に。
※今年のメインイベント「ラスベガスツアー」の「バリ・ハイ ゴルフクラブ」のワンショット。ラスベガスの南端のホテル街を望む「砂漠の中のオアシス」です。
※コースの奥に、マンダレイホテルがあります。10月の痛ましい事件(銃乱射事件)の現場です。沢山の方々が犠牲になりました。合掌。
※このブログでは、事件があったので、ラスベガスの話をしばらく自粛しておりましたが、そろそろ解禁することにしました。ご理解下さい。
(DataID:000292)
いいものをつかう2017-3
サイコバニー キャディバック
サイコバニー(Psycho Bunny)というブランドをご存じですか。アバレルブランドのようなのでありますが、ゴルフのキャディバックも出しています。
バニーってえと、うさちゃんでありまして、新宿やら大阪の「バニーちゃん」では大変お世話になった過去がございます。まあ、それとは関係ないようではありますが、そのうさちゃんに「サイコ」って、なんともおっかないものになります。辞書では「精神病の」とか「狂った」という意味の形容詞で、米英語でスラング的には「頭のおかしい」「ラリってる」という感じです。その「サイコ」なバニーちゃんブランドのキャディバック。黒のエナメル地に、スカル(骸骨)バニー(刺繍)です。
何故か、いい歳をして、こんなキラキラの「サイコ」なのが好きな私。年末の新宿の飲み会前に、南口のビクトリアゴルフで衝動買いをしちまいました。まあ、10年来使っているタイトリストのキャディバック(これも表面は黒のエナメル地)の表面が剥げてきた、ってこともあって、買い換える気はあったのではありますが。
自分的には、なかなか「落ち着いた味わい」だし、造りもしっかりして高級感もあり、相当に好感がもてる逸品。おそらくいいもんだ。値段もそこそこ(安くはない、って意味)で、キャディさん受けもしそうだし。
自宅着は年明けの1月4日。楽しみ。
来年からは、おそらく、「サイコなじいさん」をウリにして、若いひと達を煽動、いや、先導していくつもりでございます。キャディバックだけでなく、着るモンなんぞもサイコバニーになりそうな予感。いい歳して、変身する私。みんな、みていてくれ。
もしかして、オレ、ウサギ年だったかも。歳がバレる。
※写真は、スカルバニーのキャディバック。ショップの画像を借用しちまいました。お許しを。
(DataID:000291)
寒い冬 2017
今年も恒例のナイター、始まる
ホームコース。
10時のスタート、となりますと、混んでいると、上がりは17時ぐらいになってしまいます。この時期、上がり何ホールかは「ナイター」とあいなります。
この日も、9時50分のスタートで、最終ホールは照明が点灯しました。このコース。昔はナイター営業をしていたこともある、とのことで、照明設備はそこそこなんですが、まあ、見えにくいことには変わりはなく、コースの真ん中にボールを運ぶのが肝心です。
バーディやパーもあるけれどダボ先行・トリもとる、という、なんとも情けないフロントナイン(西コース)で、スコアは48。気を取り直してのバックナイン(南コース)は、7番ショートがバーディ、8番ロングがパー。9番ホールで日没、ナイターとなった次第。ここはなんとかボギーで切り抜けてスコア43。トータル91と、まあ、そこそこでばありました。
この日、おニューのアイアン(6番からPWまで)のデビューラウンドでありました。プロギアのtuneというキャビティのフォージドヘッドに、フジクラのスピーダーというシャフトを刺した、特別あつらえの一品でございます。最近「距離が落ちた」「筋肉の疲労がきつい」といった悩みを一気に解消してくれるはずということでありましたが、さすが、特別の一品。なんとも、これからが楽しみであります。
写真は、南コース9番。セカンド地点からティーインググラウンド方向を撮ったもの。遠くの山々は高尾の峰。
(DataID:000290)
ふるさと納税2017
今年のふるさと納税でゲットしたんもん
「ラスベガス紀行(?)」が連載されるはずが、10月に起きた「銃乱射事件」で、なんとなく冷や水を浴びせられたようで、少し、気持ちを建て直してから、と思っているうちに11月も中旬になってしまいました。こっちはしばらく置くとして...
今年も年末を迎え、「ふるさと納税」をやってみました。
昨年、初めて経験したのは、福井県越前市から「えちぜんがに」。冷凍ものではなく、生でクール便。納税額8万円はいささか高額ではありますが、翌年の住民税の先納(手数料は2000円)と思えば、いいものを「食べたあ」と満足の極みでありました。
今年は、ゴルフボール、4ダース。納税額6万円。広島県大竹市であります。
大竹市は、広島県の西端。瀬戸内海に面し山口県との県境に位置する、人口3万人弱の「瀬戸内地域で有数の臨海工業地区」(大竹市HPから)なのだそうです。ダブルパー店主とは縁もゆかりもないのでありますが、なんと返礼品というのが、ブリジストンのPHYZ(ファイズ)というゴルフボール(2017年モデル)が4ダース。ネットでは概ね6000円程度で販売されている、4ピースタイプの高級品です。1級あたり500円程度。1コインあれば、昼ごはんを食べることができる価格です。
昨年から、ファイズの2015年モデル(価格は安くなっている)を勝負ボール(ここぞというラウンドに使う)にしておりますが、最新のモデルは高価すぎてとても買うことができるものではありません。一瞬のミスで、高価なボールがOBゾーンに消えてなくなるんですから。
その2017年モデルが4ダースも手に入ったのであります。まあ、もったいなくてしばらくは使えないのでしょうが。そして、使ってみた途端、朝一番のドライバーショットで右のOBゾーンに打ち込んでしまう。そんな予感。
とりあえず、「ふるさと納税で手に入りますよ」と耳元でささやいてくれた会社の課長さんに、一応、感謝。彼の本音は、自分のフトコロは痛めることなく、私に恩を売っておいて、私が手こずっているタイトリストのドライバーが降ってくるのを待っている、といったところであろうが....(^^)。
(DataID:000288)
梅雨2017
梅雨明けやらず、懲りずに猛暑
8月15日土曜日。先週の猛暑下のアクシデントに懲りず、またまた佐野近くのゴルフ場でラウンドしておりました。
この日は前週にも増して猛暑日。前回、急な体温上昇に懲りて、今回はそのへんに気配りしながらのラウンド。とはいえ、この日は十分な水分補給に加えて発汗のすごいこと。前回は、突然の発汗でしたが、今日は、朝からずっとです。身体が暑さに順応してきたのかも。発汗するということは、身体的にはとてもいいことのはずです。
で、昼は、あまりの暑さに「中ジョッキ」に抑えました。同伴者は大ジョッキなのによく我慢したものです。
しかし、確かに猛暑の中のゴルフは疲れます。ヘロヘロながら、なんとか完走しました。スコアは95。スタートの連続トリ、が最後まで尾をひきました。あまりの暑さに、スタート時の練習もストレッチもまったくやらずにスタートしました。これじゃスコアはよくなりませぬ。
(DataID:000284)
梅雨2017
梅雨明けやらず、猛暑
今年の梅雨は、東京では「空梅雨」なんだろう。ほとんど梅雨らしい雨の記憶がありませぬ。もっとも、九州の方では集中豪雨とかで、何を呑気なこと言ってるんだよと、お叱りを受けるかも知れませんが。
7月に入って夏日が続き、7月の8日土曜日は最高気温32℃のご託宣。昼過ぎから気温はどんどん上がり、栃木県佐野近くのゴルフ場にいた私は熱中症状態でありました。
あまりの暑さに、昼にハイボールを一杯頼んだのですが、これが幾分濃いめでありました。これがいけなかった...。突然、玉のような汗が顔から吹き出して顔面滝状態。こんな経験はあまり記憶にありません。タオルで拭いても拭いても、汗は止まりません。水分補給をしっかりしているのですが、飲めばそのまま汗となって流れ出るみたい。
さすがに「やばい」と思った私。体温が上がり過ぎているよう。タオルに冷たい水をかけて、額や首筋をしっかり冷やしました。この時期、必ず、魔法瓶に氷と水を入れて持っていくのはこのためです。スポーツドリンクでは、身体を拭けません。魔法瓶の水をほとんど使い切って、なんとか発刊は修まりました。
体温を下げるために、私の身体はフル稼働してくれたわけで、熱中症直前ではありましたが、事なきを得ました。夏のゴルフはもう飲まない、と決意。
そんなアクシデントに見舞われながら、それでもスコアは92、とまずまずではありました。
ところで、こんな状態の中、同伴者は悠々とプレイしておりまして、私のアクシデントには心配してくれるどころか、「飲んだからよ」と存外に冷やか。まあ、そうとは言いながら、内心はちょっと心配してくれてたみたいですがね(あとで知ったのですが...)。
※写真は、8日土曜日の都賀カンツリー。芝がとってもきれいです。ということは、芝がとっても元気。ラフからのショットは注意が必要です。
(DataID:000283)
初夏2017
セグウエイ
梅雨入り前の6月のある日。
セグウエイで走り回れるという茨城県のゴルフ場に行ってまいりました。スタート前に乗り方の講習を受け、何ホールかぎこちないながらも徐々になれ、昼過ぎには「絶好調」。まあ、遊園地状態で走り回った次第。これは面白かった。
ゴルフの方といえば、コースのあまりの手入れの悪さにびっくり。ティーインググラウンドは穴だらけ。芝がないし。グリーンは狭くて固いから、直接、載せに行くとこぼれる。やってられんよ。そんなわけで、午前中は51。こりぁ、打ちすぎ。
セグウエイ運転に付き、昼飲みできず、素面で午後のラウンド開始。同伴者に馬鹿にされそうなので、少々、気を取り直しててホンキモード。ここのところのスコア不調は、クラブを軽くしたことによる手打ち、という原因にも納得して、爆走。午後は42であがりました。トータル93はまあまあ。
※私、仕事に遊びに元気にやってます。ということで、今回の写真は本人出現。
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いいものをつかう2017-2
アイアンシャフトをカーボンに変えたら...
2015年末ぐらいから、ゴルフクラブの重さを軽くする方向で動くようになった。年齢のせいか、思いクラブが振り切れなくなった、適正な距離が出なくなった、等の理由によるもの。セカンドセットのドライバーをYAMAHA RMX216にし、シャフトをそれまでのスチールシャフトNS-950より10グラム以上軽いNS-850にしたり。
で、今回、とうとうアイアンのシャフトをカーボンシャフトに変えた。
PING i200。ピン社が今年3月に発売開始したキャビティアイアンなのだが、シャフトがフジクラのMCI。標準は50gなのだが、さすがにそれでは軽すぎて心もとないので60gのものに。それでもNS-850に比べるの20g以上軽い。また、NS-850ではフレックスをRにしていたが、試打した結果、Sシャフトの方が安心感があった。
新宿のピン社のフィッティングセンターでフィッテングしてもらったもの。
3月にAW/PW/9I/8I/7I/6Iを購入してしばらく使っているが、軽いおかげか6Iが自信をもって打てるようになって、5Iを追加発注してみた。軽くすると手打ちになって距離が伸びなくなるのだが、いまのところ、ショートホールの1オン率が上がる等のメリットも多い。
メーカーの受け売りではないが、ショットの振動が体に伝わりづらい。ということは筋肉痛等になりにくく「身体にやさしい」ことを実感。シャフトのせいなのか、スチールシャフトと比べて違和感はない。
そんなわけで、3月末から使い続けている。さて、これでハンディキャップが少なくなるかどうか。楽しみ。
※写真はメーカーのホームページから借用(i200)
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お花見2017
やはり、花見はホームコースで
前週、花見ゴルフのはずが一本の桜の木もないゴルフ場だった、というわけで、今回は八王子のマイホームコース。遅咲きの木はまだ満開のようで、やはり、春爛漫のここは外せません。
いつものおじさんと二人で行くと、この日は、組み合わせでメンバーのお姉さん二人組とご一緒することに。いつもはお固い相方のおじさんはまんざらではなさそうだったのが印象深かったのありましたが、私的には「今年はうば桜の花見だわ」と...。
いつのもごとく昼食もご一緒するのですが、ゴルフ場のレストランの知り合いのウエイトレスさんが、そっと近づいてきて「お連れ様ですか??」って。まるで、ウィンクでもして「みちゃったわよ〜〜」って感じ。
残念ながら、そんなやばい関係のご婦人ではございませぬ。期待を沿えず申し訳ないです。と、まあ、何故かしどろもどろの弁解。
※写真は、西コースの一番ホールから。
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お花見2017
花見のはずが、桜はどこに....
2017年4月8日(土)、世間的には桜満開の中、前々から予約していた「お花見ゴルフ」の日。朝早くから、お出かけしました。埼玉県のとある河川敷きのゴルフ場。最近、冬場の寒さが身に凍みて、ゴルフ熱が上がらなかったのが、2月下旬、水温む季節を迎えるやいなや週末連続のゴルフ三昧。この日は、連続7週目。。。
で、行った先のゴルフ場は...(写真)
ゴルフ場の敷地内には、見渡した限り、桜の木が一本も見当たらない。これじゃ、お花見にならないがね。予約係の私は、一緒の仲間に謝ること、しきり。申し訳ありません、ごめんなさい。日本の国なら、どこにでも桜の木があると思っておりましたのですが...、とかなんとか。
土手の菜の花はきれいなんだが...
まあ、そんなことはスコアに関係なく、いつものごとく90台前半でラウンド。まあまあの出来でした。
ゴルフ終了後、花を愛でながら酒盛りを堪能したのはいうまでもありません(笑)
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春 2017
あれれ、2月が終わってしまう(汗)
気がつけば2月もあと2日を残すのみ。あれれ、2月が終わってしまう。なぜか、このごろ、時間の経つのが相当早い。
このごろ時間が足りない。というか、結局、無駄な時間が多すぎて、時間を有効に使えていないのでは、と思い至る。歳とると、時間が薄くなる。だから時間のすぎるのが早くなる。
そんなこんなで、もう、そろそろ「潮時」かな...とも。なにごとにもシオドキというものがあるのではないかな。
とか言いながら、さっぱりシオドキなど考えなくて、また、アイアンを手に入れるつもりでいるこのおやじ。PING(ピン)から3月発売予定のアイアン i200。新宿のPINGフィッティングスタジオまで行ってフィッテングしてもらったんだわ。標準はスチールアイアンだけど、清水の舞台から飛び下りて、カーボンシャフトにしてしまった。フジクラのCMIシャフト。3月に届くので、ホームで使ってみる。
詳しくはまた。
(写真)i200アイアン
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ゴルフ 2017冬
2016年打ち納め
2016年のゴルフ打ち納めは、大晦日31日。山梨県都留市の都ゴルフ倶楽部でありました。
快晴にめぐまれ、風もほとんどなく、暖かな冬の日。絶好のゴルフ日和。冬ゴルフは、こういう日があるからやめられません。
メンバーは、久々の「暇人おじさん」4人。半分が独身じいさんだし、31日といえどやることもなくゴルフ、ということになりました。
日陰ではフェアウェイは凍っているところが多く、スタート直後はグリーンもカチカチでしたが、気温が上がってきたので、まあまあの状態になりました。もっとも、「グリーン手前から攻める」ということに変わりはありませんが。
山の中の山岳コースですが、そこそこ広く、手入れも行き届いています。なかなかのコースです。グリーンは大きな1グリーン。セカンドショットがグリーンにのってくれるのはいいのですが、ピンから20-30歩というところからのパットが結構多かったですね。
ガードバンカーが戦略的に配置され、谷越え・池越えなどもあって、面白いコースです。
そして結果でありますが、先週、ホームコースでボロボロだったことを思うと、まるで別人。前半46、後半45のトータル91。1バーディ、4パーではありましたが、パー4での9叩きなどもあって、まあまあの戦績ではあります。
2016年を「まあまあ」で締め、2017年のゴルフシーズンを迎えます。みなさま、よろしくお願い致します。
※写真は都ゴルフ倶楽部、1番ティーグラウンド。いかにも寒そうな冬景色です。
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