ついこの間、暑中お見舞いを申し上げたばかりですのに、8月に入ったら「残暑お見舞い」申し上げます、だとか。ここ数日はメチャ暑でして残暑どころか盛夏まっさかりでございます。「残暑お見舞い」というのは旧盆すぎ、ぐらいが似合うのではないかな、という気がしつつ、「常識に合わせて」お見舞い申し上げる次第です。
さて、この頃、忘れやすいからかも知れませんが、思い起こせば先月から「メタボ腹大作戦」を敢行したはずでした。結果はなんと、腹はますますセリ出し体重計はリミットを突破し、泣くに泣けない現実の前に挫折感を味わっております。食の楽しみはとうに捨てたはず。食欲もそれほどでなし。でも、どうしてぇ???
会社の健康診断の結果が届きました。検査数値は、その前の主治医の採血結果とほぼ同じ。残念ながら、主治医さまの検査は間違ってはいなかったようで、痛風直前、悪玉いっぱい、「即刻減量せよ」という崖っぷちでございます。どうしたものか...。
そうそう、ゴルフおやじのひとりが入院致しました。なんでも腹を切るのだとか。大したことないから「ものの数日で退院なんだよ」と。最近の医療技術向上かそれともメタボ腹の回復効果か、腹切っても数日だけの入院ですんでしまう...。
まあ、手術は無事終了、という連絡が入ったので一安心です。さて、いつお見舞いに行こうかと思い悩んでおります。お見舞いに行ったら退院しちまっているかも(^^;;)。
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