6番ホール 【距離はないがグリーンと手前のラフが鬼門のミドル】


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ミドルホール(パー4)  
ホール  No.6  
YARDS K 411  
B 310  
W 327  
R 266  
PAR 4  
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◆(写真上)短い打ち下ろしの6番ホールのティーインググラウンドから(左2月/中3月/右4月)
◆距離が短い打ち下ろしパー4ホールなのだが、飛ばしやさんのドライバーではバンカーに届いてしまう
で、スプーンやロングアイアンを持ち出すのであるが
◆なんの変哲もないはずなのに、ミスショットが多いのは何故だ(^^;;)
ホール平面図 クリックすると拡大画像表示 ◆飛ばしすぎると手前のバンカーに
しっかりとつかまる恐れ(3月)
◆前の組がグリーンに乗るまで
打たないことね
◆第2打は左足下がりなので
右隣のNo.7に打ち込むことも多い
クリックすると拡大画像表示 ◆手前のバンカーに入れると
よほどうまく出さないと
向こうのバンカーへ、というハメに(4月)
◆グリーンはとても広いのだが
とにかく早いのよ
グリーンで泣くことが多いのが
わかるでしょ
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グラウンド方向を臨む(4月)
◆どうってことないはずなんだがねえ
このホールでパーとれれば、
まあ、80代だな(^^)

ド!壺にはまってさあ大変!!!---このホールではまった「さあ大変」集
Case 1 グリーン手前の
グラスバンカー
◇グリーン手前で大きく落ち込んで、ラフというより相当長いグラスバンカーになっている。第1打はドライバーは使わず5番ウッド。200ヤードほど飛んで、うまいぐあいにグリーンに落ち込む斜面の手前のフェアウェイキープ。
◇ところが2打目をチョロ。ボールはグラスバンカーに一直線。「確かこのへんだよなあ」としばらくボールを探す。そのぐらいラフが長い。最近の改造でできたこのラフ、泣けてくる。
◇アイアンに芝がからみついて、チョロの連続。結局グリーンまで3打。5オン3パット。グリーンが大きいので、カラーからちょい先に乗った、といっても喜べない。カップまでの距離は長い長い。


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豪快な打ち下ろしは好きだキャア