５番ホール　【グリーンの落としどころが肝、超グリーンのミドル】

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ホール		No.5
YARDS	K	319
	B	310
	W	293
	R	278
PAR		4
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	◆(写真上)No.3ホールからNo.4-7 ホールを臨む ◇秩父盆地の方向に眺望が開けます ◇武甲山も右の方に顔を見せて ◇右手前にキングダムのシンボル、三角岩(ピラミッド)のすそ野が見えます( ◆(写真左)ティーインググラウンドから(2月) ◆(写真下)ティーインググラウンドから(左3月/中4月初旬/右4月下旬) ◇5月も近くなると若葉の色がはっきり出てきます
		◆2月から7月までの半年間の 5番ホールの顔の移り変わり ご堪能頂けただろうか ◆みてくれだけじゃなくて 中味も変わるよ ◆毎回、違うホールだと思う ようなことも多いよな
		◆第2打をきっちり打つと グリーンまではもうわずか ◆手前に二つ左奥にひとつバンカー (3月) ◆ホール右側が打ち下ろしのNo.4 No.4から打ち込まれた ボールが多いので要注意ね
		◆この日はグリーンに ツーオンしたはずなのだが パットが入らない(^^;;)(4月) ◆グリーン左に隣(No.6)前の 茶屋の建物が見える
		◆グリーン奥から 写真じゃわかりずらいが そう簡単じゃあないグリーン(4月) ◆6月に3人の子持ちの 30歳の兄ちゃんが ここで5パットして自滅したってさ(^^) ◆ゴルフは甘くないよ

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ド!壺にはまってさあ大変!!!---このホールではまった｢さあ大変｣集
Case 1	グリーンが肝よ	◇ちょっと打ち上げのドライバーショットは、まあまあ飛んで、フェアウエィ右のラフへ。若干深いフラだが、残り距離も110ヤードぐらいなので、きっちりグリーンを狙う。 ◇今日のカップの位置は、グリーンセンターからちょっと上め。なんといってもこのホールは、グリーンへの落としどころで天国と地獄が別れる、超難グリーン。おそらく自分のホール別のパット数を算出するとキングダムで1、2を争う。 ◇第2打は9番アイアンがトップめに入ってしまって、ボールはグリーン奥までころがってしまった。ありゃあ、これは地獄をみるかも。と、やはり奥からの下りのアプローチは止まらない。なんと、ボールは手前のカラー近くまでころがってしまった。一応3オンだが、パット第1打は2メートルショート。そのあと、がすごい。第2打はグリーン手前10センチまで行って戻ってくる。前より遠くなってしまった。 ◇結局、3オン4バットのトリプルボギー。「4パットなんてやった記憶なかったよなあ」とぐちること、しばし。

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