２番ホール　【打ち上げて、それから細なが〜い左ドックのロング】


ロングホール(パー5) 　
ホール No.2 　
YARDS K 509 　
B 501 　
W 480 　
R 434 　
PAR 5 　
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◆左ドッグのロングホール。写真にあるフェアウエィの真ん中の小さな木はない
◆左OB右1ペナ。ティーショトの距離がないと、左足あがりの斜面になる。
◆写真は月の2番ホールをティインググランドから少しづつ拡大して行ったもの
クリックすると拡大画像表示 ◆7月の2番ホールティインググランド
◆1月とは全く別もの
ホール平面図 クリックすると拡大画像表示 ◆第2打地点からグリーンを望む
まだグリーンまでは遠い
◆一転して右にはずれると1ペナ
左のフェアウェィバンカーにも
よく入はいる
◆ここは無理せず3オンねらいで
(1月)
クリックすると拡大画像表示 ◆第3打はショートアプローチ
と、うまく行けばいいのだが
◆カート道は右にはねるから要注意
(1月)
クリックすると拡大画像表示 ◆グリーン周りは手前・右・奥と
ガードバンカーがぐるり
◆左はOBゾーンでラフが深い
◆第3打でしっかりグリーンに
乗せておきたい
(あたりまえだな(^^;)ゞ)
(1月)
ド!壺にはまってさあ大変!!!---このホールではまった｢さあ大変｣集
Case 1 左OB ポイントは第2打(T T) ◇ドライバーがナイスショット。まっすぐ飛んで行ったはずが左にフック。軽いフックなのにそのまま左のOBゾーンへ。ここは、若干右目に打っておく必要があった。
◇打ち直しの暫定球は200ヤード。しかし、この距離ではフェアウエィとはいえ左足上がりのライ。距離をかせごうとしてウッドを持ち出すと2打目の落ち所が狭いので、ここはアイアンを持ち出したら、フェアウェイ右側のカート道で弾かれて、右側に落ちる。ボールはネットにひっかかってセーフ。
◇グリーンまでは距離はないが、左足あがりの急斜面で木がじゃまになり、まっすぐ打てず、グリーン手前の花道を狙う。なんとかうまくいって6オン。
◇グリーン手前からは下っており結構うねりもきついし、左奥からの斜面は長く急傾斜。しかも。カップとグリーンオンした位置によっては3パットはめずらしくない。
◇結局、6オン3パットとし4オーバー。朝から悪夢はみたくないもの。このホールは第2打のできがポイント、と改めて後悔している。

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朝二番のホールは3連続ナイスショットなんて無理だよなあ...ガオ〜